習慣・風物詩 干しぶどう 2011年1月4日 習慣・風物詩レーズン, 伝統, 干しぶどう ポルトガルでは、年明けと同時に干しぶどうを12粒、時計の鐘に合わせて食べる習慣があります。12とは12ヶ月を意味し、毎月健康で幸せであるように願うそうです。この風習はスペインより伝わったとされています。スペインでは生のぶどうを食べるそうです(12つぶのぶどうを鐘の音とともに食べるのはかなり難しいと思われますが)。。