リスボンを描き続け十数年、日本人画家、長島稔氏の個展が2月3日より3月2日までClube de Journalistaにて行われます。リスボンにお越しの際は、足を伸ばしてみてはいかがですか?オープニングセレモニーは2月3日の20:00からです。
オフィシャルサイト:www.luzdelisboa.site50.net
こちらはリスボンでフィルムメーカーまたフォトグラファーとして活躍している、杉本崇氏が手がけた長島氏のドキュメンタリー作品です。こちらの作品は2009年カナダのトロントで行われたInternational Documentary Challengeにて、Best Use of Art Genre Awardを受賞しています。
オフィシャルサイト:www.thebloomingspirit.wordpress.com/
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6 thoughts on “リスボンを描き続ける日本人画家”
YOSHIKOさん、コメントありがとうございます。このブログが少しは役に立ててうれしく思います。今回は残念でしたが、また是非リスボンにお越し下さい。ポルトガルは、そのようになにか懐かしい感じがするホッとする不思議な場所ですよね。
主人が出張の際、個展に伺いました!
3年ぶりに長島さんとタカシさんにお目にかかれて喜んでいました。
私は残念ながら伺えませんでしたが、このようにご活躍されている様子を拝見出来て、うれしく思います!!
リスボンにはまだ一度しか行ったことがないのに、懐かしく故郷のように感じてしまいます。
えみさん、コメントありがとうございます。これからも、リスボンの最新の情報を皆様にお届け致しますので、よろしくお願いします。
わあ。
ありがとうございます。
父を訪ねたことで私もポルトガルが気になってなりません。
今後も地元密着のすてきな情報を遠く離れた私たちに届けて下さい。
次回のポルトガル行きの時には、ショップ、カフェ、等々ここで教えてもらった場所も訪ねたいと思います。
エミさん、コメントありがとうございます。本日オープニングパーティーに出席し、お父様にエミさんのコメントを伝えておきました。長島氏はとても喜んでおられました。
リスボン、今すぐ行きたい・・・。
沢山の人に、父が愛するリスボンの日常,父の目にうつるリスボンをみてほしいです。