アゼイタオンのチーズ
リスボンから車で30分ほどの国立公園、アラビダ山脈の麓にある村アゼイタオン(Azeitão)はワインで有名ですが、実はチーズの産地としても知られています。
羊のミルクで作られるアゼイタオンのチーズは、クセが強いチーズが苦手な方やチーズ初心者にもおすすめ。まろやかでありながらコクがあり、ポルトガルの赤ワインとの相性は抜群で、つい何杯も飲みたくなる味わいです。
特徴は、凝固剤にレンネット(哺乳動物の胃で作られる酵素)を使わず、朝鮮アザミ(アーティチョークの野生種)の雄しべを用いること。これにより独特でやさしい風味に仕上がります。
ソフトタイプのこのチーズは、セーラ・ダ・エストレラのチーズと同様に、表面を切って中のトロトロをパンなどに塗っていただきます。
価格はスーパーマーケットで1個6ユーロ前後。ポルトガルにお越しの際はぜひご賞味ください。きっとハマる美味しさです。
弊社では、アゼイタオンを含むプライベートツアーもご用意していますので、お気軽にお問い合わせください。




70歳の記念に来月3週間ほどかけて夫婦でポルトガル、スペイン、イタリアを、特にイタリアはミラノからシチリアまで各都市を縦断する予定です。
チーズは好きなのでオミアゲを兼ねて買ってきたいと思いますが、そこで質問です。
日本に帰国時、チーズの検疫についてですが、ハッキリした基準がないようなんで少しでも知識がおありでしたらサジェスチョンいただけると。
植物検疫に持ち込んで判断してもらうように、とのコメントがあったんですが、どのような製法、材料、状態を予防しておくべきかのヒントがあればありがたいです。
突然ぶしつけな質問ですがよろしくお願いします。
私もはまりました!