ポルトガル初夏の名物

ポルトガル初夏の名物といえばカタツムリです。この時期になると街のいたる所に「Há Caracóis(カタツムリあります)」という看板が並びます。

小さいカタツムリは「Caracóis」と呼ばれ、ガーリックやオレガノなどの香草と一緒に煮込んだもの。食べ方は楊枝でも良いのですが、ポルトガル人は殻ごとチューチュー吸い、スープと一緒に身を出して味わいます。

大きなカタツムリは「Caracoletas」。ガーリックやパセリ、パン粉とともにオーブンで焼かれ、溶かしたバターにつけて食べます。独特のぬめりがありますが、クセになる味です。

とびきり美味しい!というわけではないですが、この時期から夏にかけてポルトガルに来られる方はぜひ試して季節の風物詩を味わってみてください。ほろ苦さがビールやワインによく合います。

リスボン近郊の村、Cheleirosで昨日行われたCaracois祭り。子供からお年寄りまで、チューチューしていました。

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