No. 25 小説家のジョアナ

リスボンで見かけたおしゃれなポルトガル人を毎週お届けしています。皆さんのコメントをお待ちしております。

捕獲場所Rua Francisco Sanches
名前ジョアナ・ベルトロ(31歳)
職業小説家
住まいPenha da França地区(リスボア東部)
趣味今のところは自転車、以前はタンゴ、ミロンガ、和太鼓も習ったのよ。
好きな場所Intendente広場。今はすっかり整備されて昔の暗く危険なイメージがなくなったし、週末にはコンサートも開かれていい感じよ。
好きなカフェJardim Constantinoのキオスク、Intendente広場のカフェね。
好きなレストラン今流行のじゃなくてね、オジサンたちの集まるような昔ながらのTasca(安い大衆食堂・酒場)がすきなの(笑)
好きな料理これと決めるのは難しいわ・・今日はたまたまベジタリアン
欲しいもの新しい自転車が欲しい
リスボンの好きなところすべてが好きだから、あばたもえくぼ(笑
リスボンの嫌いなところ強いて言うなら、遅くまで開いているレストランが限られてるところね・・・・私は決して夜行性ではないのだけれど。
日本と言えば和太鼓、ブエノスアイレスに住んでいた時から2年習ったので、大きいのも叩けるようにまでなったの。ここでは習えないのが残念。
最近触れた日本文化2005年に日本へ行ったことがあります。東京、京都、広島など訪れましたが、一番好きだったのは京都。
日本のみなさんを案内したい場所リスボンにあるすべての展望台を見せてあげたい。それから船でテージョ河を渡って対岸へ行くの。Casa do Alentejoもいいわよね。

トルコブルーのヘルメットが目に留まり捕獲。写真を撮られるのは苦手といいながらも、わざわざ色あざやかな壁画の前まで移動してくれました。ジョアナさん、23歳で処女作「Dialogo para o fim do mundo」を発表、以来いくつもの国内賞を受賞している若手小説家の旗手だったんですね。ミロンガも踊るというジョアナさんが、一方で和太鼓を打つのが大好き、というのは面白い。ベルリンとブエノスアイレスにも住んだことがあり、絵画、映画や舞踏と多方面の活動をしています。

小説を書く上ではイタロ・カルヴィノ、ホルへ・ルイス・ボルヘス、ジョゼ・サラマゴから影響を受けたとか。本人いわく朝型なので、コーヒーを飲む前にもう執筆にかかるそうです。ポルトガル人の作家はサラマゴのほかは日本ではあまりポピュラーではありませんが、いつかジョアナさんのような新世代の小説も翻訳されることを祈っています。

ジョアナさんを紹介したTAPの機内誌はこちらより

ジョアナさんのFBはこちらより

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