ポルトの聖ジョアン祭り(Festa de São João)

2014年6月4日

毎年6月24日は、聖人ジョアンさんの日です。この日の前夜23日から行われる聖ジョアン祭り(Festa de São João)は、600年以上続くポルトの最も重要な伝統あるお祭りです。

簡単に言うとリスボンの聖アントニオ祭りのポルト版です。旧市街地のドウロ川沿いのリベイラ地区を中心に川の反対岸まで人々で賑わいます。

祭りは23日の夜からスタートします。ポルトの祭りの特徴は、子供から大人まで、人々はおもちゃのハンマーを持って他の人の頭をたたきながら街を練り歩きます。これは酔っ払った人たちがニンニクの花で互いの頭を殴り合うという古くからの習慣が、今ではおもちゃのハンマーに変わったものだそうです。叩かれてもムカっとしないで、礼儀として叩き返してやって下さい。

ワインを飲みながらイワシの塩焼きを食べ、街のあちこちでは様々な音楽が流れまさにザッツお祭り。暗くなるとあちこちで紙で作られたバルーンが幻想的に揚げられ、夜中の0時には盛大に花火が上がり祭りを一層盛り上げます。そして、朝日が昇るまで祭りは続きます。。。

またこの日はブラガの聖ジョアン祭も人々で賑わいます。

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夕方から人でいっぱいになります。
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おもちゃハンマーをもって練り歩き
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ハンマーはこんな感じで売っています。
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リベイラ地区にはメインステージ。テレビでも放送されます。
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ポルトのイワシ。この日は卸値が倍になるとか。
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動けなくなるほど混んできます。
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対岸からの眺め。
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紙のバルーン。とても幻想的です。
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0時に上がる花火は盛大です。
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夜のポルトはロマンティックです。

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